お話の前に     
こちらの小説はテ/ク/モ製作の「零」というゲームシリーズの世界観・設定を     
テニスの王子様夢小説としたものです     
霊、射影機というカメラ、忌まわしい儀式などがこの小説には含まれます     
(ですが「零」を知らない方でも、読めるかと思います)     
もちろん、ゲーム「零」、テ/ク/モ様、その他関係各社様とは一切関係はございません     
あくまで、非公式の人間が書く話です。

また、話の中では血などが表現されるシーンも出てきます(それほど生々しくは表現しませんが)     

上記のことを承知できない方のこの小説の観覧はお勧めできません     
以上を踏まえ、大丈夫な方はどうぞ、お読みください…     









      始 ノ 刻 : 哀 ノ 始 マ リ
      二 ノ 刻 : 囚 ワ レ
      三 ノ 刻 :
      四 ノ 刻 : 狂 気
      五 ノ 刻 : 笑 ミ
      六 ノ 刻 : 離 レ バ ナ レ
      七 ノ 刻 :